リタッチと頭皮のトラブル

美容室でリタッチしてもったら頭皮がヒリヒリ!

私は、35歳の主婦です。30を過ぎたころから、白髪に悩んでいました。
リタッチという言葉が、なかった頃は、髪の根本が1センチ伸びるだけで、白髪が目立ってしまいました。
そこで、ひと月に1回、髪全体の白髪染めを自宅で、染めていました。

 

でも、ひと月に1回、染まっている髪も含めて、白髪染めするのは、髪をかなり痛めてしまうことになり、ツヤとハリとがなくなりつつありました。

 

最近リタッチという染め方がはやり出して、髪の根本が伸びたらその部分のみを染める方法が、主流となってきています。
そこで、自宅で自分でリタッチしようとしましたが、根本だけ染めるのって難しく感じてしまい、美容室でリタッチしてもらった方が楽だと考えて、美容室へ行きました。

 

施術を開始して、すぐに頭皮が、ヒリヒリしてきたので、担当の美容師に言って、洗い流してもらいました。洗い流したあとは、ヒリヒリ感はなくなりました。
でも、担当者から、頭皮が赤くなっていると言われました。その日自宅に帰ると、再びヒリヒリしました。

 

髪に異変があれば、切ることによってリセットできますが、頭皮に異変があると、なかなかリセットできないです。そう考えて皮膚科へ行きました。
皮膚科の先生は、ひどくなる前に洗い流したので、軽くて済んだと言っていました。頭皮につける抗炎症剤を処方してもらって、1週間ほどで症状がなくなりました。

 

以降、白髪を染めるのも、リタッチするのも、恐怖感が先行してしまい、しばらく白髪のままでいました。でも白髪があると、どんなにスキンケアやお化粧をしても、老けてしまうんですよね!

 

リタッチで頭皮がヒリヒリする原因は?

私の友人に美容師がいたので、リタッチで頭皮がヒリヒリしたり痛みを感じる原因を聞いてみました。
すると、染め剤の材質と染め方が原因で、普段頭皮トラブルのない人もヒリヒリすることがたびたびあったそうです。

 

染め剤の材質について

染め剤には、大きく分けて、ヘアカラー(永久染毛)とヘアマニキュア(半永久染毛)があります。
ヘアカラー(永久染毛)は、脱色と染毛の両方を行う染め剤で、もともとの髪の色を落としてから、髪の芯に色を入れていくので、髪の負担も大きいし、頭皮に与える影響も大きいです。
ヘアマニキュア(半永久染毛)は、爪のマニキュアと同じで、髪の表面のみを染めるので、ヘアカラーほどは髪を傷めませんし、頭皮につくと色がついてしまいますが、与える影響は少ないです。

 

ヘアマニキュアの色持ちが、持って1ヶ月なので、美容室を訪れるお客さんは、ついヘアカラーをしたがるそうですが、頭皮トラブルにつながるケースが多いそうです。
他方で、ヘアマニキュアは、色持ちが短いですが、塗り方のよっては、頭皮トラブルを招いてしまうケースもあるそうです。

 

ヘア―カラーには、アルカリ剤が入っているものが多く、このアルカリ剤が、髪の色を抜いて、染め剤を髪の芯に入れる機能を果たすものらしいです。

 

しかし私たちの頭皮も髪も、外敵の菌とかが侵入しないよう弱酸性に保たれています。
酸で菌の侵入を防ぐんですね!弱酸性をアルカリ性に変えてしまうこのアルカリ剤とよばれる染め剤は、頭皮のかぶれやトラブル誘発しやすいとのことでした。

 

 

染め剤の塗り方について

ヘアカラーとかヘアマニキュアといった材質に加え、染め方でも頭皮トラブルになる率は確実に高くなるといっていました。
櫛の刃に、染め剤を塗って、髪の根元の毛を中心に染めていくやり方だと、頭皮に染め剤がついてしまうことが、はけで塗る場合と比べて少ないそうです。
ただ櫛の場合、手間がかかる割に、染め残しが多いそうです。美容室としてはほとんどの場合、はけで塗ることが多いそうです。

 

結局、リタッチの塗り方にも原因があるようです。

 

それなら、自分で、櫛を使ってリタッチすれば!と考えて、実行しようとしましたが、自分でリタッチするのは、やはりむずかしい!!
そこで再び美容師の友達に相談すると、トリートメントタイプの染め剤なら、リタッチしないで、櫛で、髪全体を頻繁に染めても、髪は痛まないし、頭皮も痛まないとのこと!!
でした。

こんな盲点があったなんて!!

髪全体を染めても、髪や頭皮が痛まなければ、リタッチなんてしなくともいいんだ!この盲点に気付けたのが、幸いでした。
リタッチという髪の根本を染める作業では、アルカリ剤で、はけを使用しないと、良く染まらない代わりに、頭皮を刺激してしまうので、頭皮トラブルにつながりやすい!
でも、髪の根本が伸びるごとに、髪全体を染めても、髪や頭皮が傷まないトリートメントタイプの染め剤なら、はけで染めても、頭皮トラブルにつながりにくい!!

まとめ

リタッチ⇒頭皮が敏感⇒赤くなってヒリヒリする。⇒髪の根元に、アルカリ剤をはけでこすり付けるように塗るから⇒トリートメントタイプなら、゚髪全体を何回染めても大丈夫⇒リタッチではないので自宅でひとりでできる。⇒はけで頭皮に染め剤がついてしまっても、アルカリ剤ではないので頭皮トラブルに至らない。
このことに気付いた私は、美容雑誌やネットで無添加・無香料のトリートメントタイプの染め剤を探し求めました。

私に合った白髪染めトリートメントに出会う。

完全無添加で、自分で何度塗っても、頭皮がヒリヒリしたり、痛みを感じない白髪染めトリートメントが美魔女美STで紹介されていたので、さっそく試してみました。
メーカー直営のネット通販で、送料無料で、返金にも応じてもらえるということで、すぐに注文しました。届くと、パッチテストでアレルギーを起こすか確認して、塗ってみました。

 

自然素材のトリートメント剤を使っているので、においもきつくないです。お風呂で髪に櫛を通す感覚で染められます。手についても水で洗い流せるので、自宅で染めても安心です。
おかげで、頭皮のことを心配しなくとも、何度でも髪全体を染めることができるようになりました。

 

白髪が少し目立つたびに、髪全体を染めていくうちに、トリートメント効果で髪のツヤとハリが戻ってきました。全体的に5歳以上若返った感じで、鏡を見ても安心していられます。
リタッチで頭皮に、痛みを感じているのに、そのまま同じことを続けると、薄毛の原因となると美容師の友人が言っていました。
早めに、染め方を変えてよかったと考えています。

 

私の使ったトリートメントタイプの染め剤